かなりイメージが先行していますが、なんとなく作品の背景の重みは感じていただけると思います。
最初なかなかうまくいかず、スケッチ段階で放棄しようと思いましたが、そのスケッチをHarunaがいいと言ってくれたものですから、そのままいってしまうことにしました。
結果的には、いいものになりました。
嵐が丘を読んだシャノが、その場所へ行って物語への思いを馳せているような、そんな場面です。
いきなり、物語とはほぼ関係なさそうな出来映え。
この林檎は家にあったものを撮影してレタッチしたものですが、リンゴと著者のジョンという名前で、私の頭の中は勝手にビートルズになってしまいました。
(まあ、ビートルズの場合は青リンゴですけど)
これを見てそこはかとなく、そう感じた方もいるのでは?
イベントで最初に売れたものがこの作品です。

シャノを思いついて、すぐに物語にした作品。
ある絵本コンクールに出品したがあえなく落選。その表紙。
今とはまったく表情がちがうシャノ。
アンティークショップの主人に拾われたシャノがお店の中で大冒険するお話。
隣にいるのは、アンティークショップの住人で、イタリアの人形。名前は「シシリアーノ」。
紙・ペン・インク・透明水彩