9月28日日曜日。
朝、ホテルのカフェでまたもわじんさん夫妻と盛り上がり
しゃべり過ぎで遅刻しそうになる。
朝一からお客さんがわんさか訪れてくれて
わんさか買っていってくれる。
自分の作品がどこかその人の心に触れているのだ。
ありがたいことです。
スタッフのみなさんがとてもパーフェクトで
作家達も気持ちよく接客に専念できる。
同級生との再会もあり、
学校関係者からの仕事依頼もあり、
ひとまず面目が立つ売り上げも上がり?
久々の物づくり業復帰。
刺激を受けまくって帰ってきちゃったよ。
来年は東京・谷中の猫町での個展も決まり
本格的にやっちゃうぞこのやろー・・・あ、やっちゃいます。
その前に、日銭を稼ぐか・・・。
終了
9月27日土曜日。
ホテルのカフェで、主催者で猫アートのプロデュースでは
日本一の「風呂猫」の社長さんにバッタリ。
挨拶も済まし、しばらく歓談。
隣に座っていた陽気なおじさまで、
いかにも芸術家風情の方と初対面にも関わらず
一時間ほどおしゃべり。面白いこの人。
奥さんは桐島カレンみたいでかっこいい。
のちにこの人が猫アートの業界で
超大物だということを知る訳ですが。
というか、プロデュース会社が日本一だけあって、
周りにいる人たちは、猫アートの一流メジャーどころばかり。
みんなメディアで見かけるような人たちばかり。
なんでここにおっさんが居るんだろう?
輝かしい経歴がないのは、どう見てもおっさんだけ。
同じ部屋で個展をする人は
ヨーロッパ中で絵が買取されると言う、
洋画家の出町千鶴子さん。
夫婦二人で年間数千万を売り上げると言う
タイでもコピー商品が出回る猫作家で
アーティスト鉄男夫妻。
NHK人間講座の題字をはじめ、絵画や詩の作品を何冊も出版されている
詩画家の福井和子さん。
ナラヨシトモや村上隆を支え続けた
FRPの天才造形作家、宮内夫妻。
招福猫アートの重鎮、岡本肇さん。
そして、
猫好きで知らない人はいないという、
生命形態作家もりわじんさん。
わけわかんない大物ばかりと触れ合って、
おっさんは久々に知恵熱を起こしました。
みんなでの打ち上げ会場に居なかった、
人ごみがきらいなわじんさんが誘ってくれて、
宮内夫妻といっしょに盛り上がり・・・。
さりげない会話の中に
本物しか解り得ない本物の芸術論を垣間見て
おっさんの脳みそは電子レンジでチーンです。
やっぱ本物は違います。
自分のコンセプトの甘さにまたしても打ちのめされっぱなし。
「壁を無くすこと」
この時に、アートと人のコミュニケーションが生まれると。
壁のなくし方をコンセプトにして、新しい作品を生む。
そこでまた人々を新しい魅力で楽しませる。
コンセプトの作り方まで分かってる。
行かなきゃいけない場所を知ってるんですね、天才達は。
ビジネス界の心理学の論理なんて、足下にも及ばない。
数十年先が見えている人たちです。
違う意味でぼろぼろに疲れたおっさんは
またもやホテルでぱたんQ。
一日目終わり。
つづく
9月26日金曜日。
地元岐阜県関市の情報を発信する
関再発見フリーペーパー「ぶうめらん」の
夜を徹しての入稿を終えたのが午後3時。
けっきょく何の準備もできないまま迎えてしまった・・・。
ここまでひどいのは初めてだ。
何とか依頼していた出力が上がったものの、
備品に手落ちがあり、夜現地まで届けてもらうことに。
関を出たのが6時。
搬入は6時までなのに・・・。
小一時間かけて瀬戸へ到着。
待っていてくださったスタッフの方と、
お隣で個展をされる女性が手伝ってくださる。
しばらくしてからは、すでに誰もいない会場で一人設営。
みなさんは前夜祭で盛り上がっているというのに・・・。
それでも。
何も知らない瀬戸の夜の町を
マイミクさんに案内してもらい、
おかげで楽しい夜を過ごさせていただく。
しかし!
商品の袋入れも出来ていない!
不安だらけで夜も寝られなかったです、
と言いたいところですが、
ホテルへ着くや否や、ぱたんQ。
寝たと思ったら・・・ハッ!
次の朝を迎えていました。
つづく
